Kondou Sanae

わんこ

 

ベトナムでは犬を食する方も居られるようですが、ペットとしても人気があるようで、朝晩公園に行くと犬を連れて散歩されている方を多く見かけます。

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飼い主に寄り添って歩くわんこもいれば、飼い主の位置を確認しながら前を走ったり木陰に寄り道して用を足したりしているわんこもいます。皆よく馴らされていて、飼い主以外の人には目もくれず、紐をつけていなくてもちゃんと飼い主のところに戻ってきます。とてもかわいらしく、微笑ましい光景です。

 

さて、私の住んでいるアパートでも一階でわんこを飼っています。(写真下)

Dog

ご覧のようにかわいらしい子です。ですが、このわんこもよくしつけられていて、知らない人が来るとものすごく吠えます。私も例外ではなく、今のアパートに住み始めた頃は毎日朝晩見るたびに吠えまくられました。さすがに今は危害を及ぼさないと分かったせいか吠えることはなくなりましたが、今度は全く相手にされなくなってしまいました。私が夜帰って入口のドアを開けても無反応です。立ち上がることも、尻尾を動かすこともありません。目を合わせることもしてくれません。

あるとき、ハロー!シンチャオ!と言いながらわんこに近づいたところ、噛みつかれそうになってしまいました。わんこが好きな私にとってとても寂しいです。

 

そんな具合なので、なでるどころか、半径 1メートル以内に近寄ることすらできません。

 

何とかこのわんこと仲良くなって、私が帰った時には「お帰りー!!」とでも言うように尻尾をぐるんぐるんに回しながら迎えて欲しいのですが、どうしたらよいでしょうか。

 

どなたか犬を懐かせる方法をご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

 

実はアートの街?

私事で恐縮ですが、ベトナムに住んでいて「日本て、いいな」と思うことの一つに、日本には素晴らしい美術館がたくさんあり、加えて年に何度も世界の名画の企画展が催され、絵画好きにとっては自国に居ながらにして世界の名画を見れる素晴らしい国です。

ベトナムにも何かないのかなーと思っていたら、以外にも「ここはアートの街?」と思わせるようなエリアがありました。

ハノイの名所ホアンキエム湖近くのHang Gai通りは、名画のコピーから数万ドルの値がつく作品を扱っているところなど、いくつものギャラリーが並んでいます。

コピーを扱っているギャラリーを覗くのも楽しいものです(店のドアが開いている場合が多いので気軽に入れます)。最初は、「あれ?なーんかモディリアーニっぽい絵だなー」と思い視線を横に移すとルノワールの名画「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」らしい絵や、ひょっとしてゴッホの「ひまわり」?というものや、モネの「睡蓮」か?と思わせるもの、ピカソの「泣く女」みたい?レンピッカ風?などなどオリジナルの雰囲気はあるもののコピーと呼ぶには少々お粗末な出来のものもありますが、見ている間に言い当てゲームのような感覚で楽しくなってきます。絵画に興味のない方も、1度はどこかで目にしたことがある絵ばかりなので挑戦してみてください。コピーの他に、右下写真のような幻想的な絵もたくさん売られていました。

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こちらのギャラリー(写真下)で扱っている画家の方々はアメリカやオーストラリアでも展示会を開くなど国際的に活躍されている本格派です(ドアは閉まっていことが多く、ちょっと入りずらい雰囲気です)。展示数は多くありませんが、なかなかの力作がありました。写真撮影はできなかったので、興味のある方はHPをご覧になってください。 http://www.nganphogallery.net

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その他にもきれいなギャラリー(写真下)があります。3階建てで展示数も多く、見ごたえがあります。 http://home.thanglongartgallery.com/

Thang_long_gallery_1_3 Thang_long_gallery_2_5 

このほかにも素敵な作品を展示しているところがありますので、ドアが閉まっていても気後れせず入ってみましょう。ただし、美術館と違い、販売のための展示なので店番のお姉さんどこまでもついてくるため心ゆくまで絵を堪能できないのが残念です。いい絵だなー、欲し-と思った作品があったので値段を聞いたらUSD13,000と言われました・・・ ちょっとお高いですね。

では、また。

ハノイの冬

近藤です。

 新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今回はハノイの気候についてお話しします。私がハノイに来たのは2012年の5月の連休明けでした。その頃はとても暑く、夜もエアコンなしでは寝れないほどで、「あぁ、常夏の国だなぁ」と思っていたのをよく覚えています。

ところが!半年ちょっと経った今では、街行く人は皆ダウンジャケットにマフラー、ブーツという服装で、日本の冬と変わらない格好をしています。

数年前ホーチミンに旅行に行った記憶から「ベトナムは常夏の国」と思い込んでいた私にはちょっとした衝撃です。

日本と同じく南北に長いベトナムは、南部と北部で気候がかなり違います。日本の本州の長さが約1400kmということを思えば、南北1650kmのベトナムで、南のホーチミン、北のハノイでは気温が違うのもうなずけますね。

地元の人の話では、2月頃が一番寒くなるということですので、この時期にハノイに来られる方は気を付けてくださいね。

昭栄ベトナム株式会社